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2013.11.08 Friday |
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独自目線で応援するぱんだのA.B.C-Z溺愛BLOG♪
祝☆2/1 A.B.C-Z DVD Debut!!
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なんだか今日は凄く底辺。
昨日、着替える途中、暑くて下着姿のまま、服を着たくなくて 誰にも見せられない格好でボケーとしていた姿をふと鏡を通してみて 愕然とした。 ただ太っているというのなら。 ぱんだの肉のついている量は、健康的な程度だとは思う。 ただ・・・ 肉のつき方がおばちゃん!! 自分の身体にびっくりした。 気付かぬうちに、きちんと年齢に伴った 加齢の仕方をしているんだと痛感しました。 とはいえ、ダイエットや運動をするにも 続かないのはわかっているし。 皆さん、老いとどうやって闘っているんだろう? 気付けばずんすんとおばちゃんになっていく自分を目の当たりにして 本当凹む。 「今を維持する」ことの難しさを痛感したような気がする。 さて。そんななか。 なんだか、恋物語の恋愛ドラマでも見たくて レンタル屋にいってみたけど 心ひかれるものはなく。 車の中で聴いていたテイラースイフトの歌詞を 観ていたら・・・ 強がりな女の子の切なさを感じて 何だか涙がとまらなくなってしまったぱんだです。 テイラースイフト。 まだ全然若いのに。 凄くいい歌詞を書くよね。 今をときめく邦楽の20代の歌姫達の歌詞には全然共感できないのに。 テイラースイフトの歌詞は本当、心の触れてほしいところに届く感じがする。 特に、Speak Now とか Back to Decenber とか不器用な感じが、凄く好き。 さて、雑誌の感想です。
昨日、最近連絡とってなかった友達が夢に出てきたので、久々に夜にメールしようと思ってたら。
昼にその友達からメールがきた。 凄い、以心伝心! そんな友達から今日もおもしろい話を聞きました。 男は大人になる過程で、 鼻が伸びる人 顔が伸びる人 エラが張る人 がいるっていう定義。 確かに。 戸塚さんは鼻が伸びたねって話で。 鼻筋は昔から長かったけど 昔は高さがなかったけど、次第に高くなったよね。 そして鼻の下も伸びた。笑 化粧してる時はノーズシャドーもあるけど。 戸塚少年は真横からみると、鼻筋なくて、鼻のあたまだけ出てたのに。 (そんな横顔、案外好きでした。) 今はちゃんと普通に鼻の高さがあるもんね。 昔は、鼻が高い人が好きだったぱんださん。(五関くんの鼻とか理想) 友達にも「ぱんだは鼻のデカイ人がすきなんだな」って言われてたし。 男の人みると、鼻の高さを見てました。 戸塚少年の横顔をみつめて 「この人全然鼻高くないのに、なんであたしはこの人が好きなんだろ」 と冷静にみてたこともありました。 戸塚さんへの好きが、慢性化した今じゃ、鼻とかどうでもいいし。笑 ぱんだの好みの顔のはっしぃも、鼻そんな高くないし。 ていうか、戸塚さんは高くないけど長さはあるけど はっしぃは短いもんね。 ちなみに、うちのママが鼻にコンプレックスを持ってて、 美人の定義が「鼻が高いか」だったから。 自然と洗脳されてたのかも。 そういうぱんだの鼻も、低くて短いです。笑 さてさて百識が届いたので早速、簡単に感想を。
ちょ!うけるんですけど。
今日、姉を迎えにいったついでに、パパへの父の日プレゼント買って、 レンタルショップよったら、みつきよのNEWシングルあって。 視聴で聴いてただけだったから、ちょっとレンタルしてみようかとレンタルして いざ、あけたら中身が違う。 こんなことってあるんだね。 ショップに電話したら、単純にショップの方が間違えたんじゃなくって。 マイナーなユニットだから、その店にはこの1枚しか入ってなかったらしくて。 中身が違うっていうのもね、 初回限定バージョンと通常バージョンでカップリングが違うんだけど。 ぱんだは通常バージョンのカップリングが好きで、レンタルしたのに、初回限定バージョンのカップリングになってて。 こんなことってあるんだね。 おもしろ〜い ・・・っていいながら書いてたら。 タイトル名が、違うだけで、中身は通常バージョンだった。 中身はちゃんと通常バージョンが入ってるのに。 タイトルが違ってた!笑 おいおいおい、メーカーの不良品だよ。 仕方ないね。 こんなこともあるんだね。 おもしろい経験でした。笑 さてさて、もうすぐ来月きちゃうので、ショークラの感想をかいちゃいます。 それから、ショークラ見ててびっくりしたんだけど 樹里っていつの間に、樹に改名したのん? 今、気付いたよ。笑
この曲が出たころ。
凄く嫌だったの覚えてる。 デビュー前から、西川君のファンで。 ファンクラブの会報A4判の両面コピーを3つ折りにしたものだったのに (それまで応援していたアーティストはA4の大きさで冊子になってて16pくらいあったから) 一気にテッペン駆け上がってしまって。 マイナー好きのぱんだは好きじゃなくなって気持ちは離れちゃったけど。 彼のバラードが好きでした。 でも彼のバラードがいいというのは、ファンじゃなきゃ知らないことだったから。 特別なものだったのに。 この曲が出て、一部では、話題になった。 そんななか、大学の友達からいいね!って言われるのが凄く嫌だった。 特別だったからこそ。 簡単に共感してほしくなかった。 だから、「そうかな?あたしはあんまいいと思わない」 って言ってました。 凄く素直じゃないね。笑 でもま、それまでアルバムで歌っていた「翳り」って曲が好きで、「夢のしずく」も好きで。 その曲たちと比べると「THUNDERBIRD」は落ちちゃう、私の中で。 好みの問題ね。 西川君の声はやっぱり好きだ。 動画サイドでたまたま見かけて。 観出すととまらなくて、いっぱい見ちゃった。笑 やっぱり、西川君は、ぱんだのセンスの元祖です。 高校時代凄くすきだったんだ。 なんというか、すべて尊敬してた。 ぱんだのセンスの基盤はこの人で。 今の彼を見ていて今でもやっぱり。 彼のセンスは、独創的で凄いなぁと思うし、しっくりくる。 独特だからこそ賛否両論あるだろうし。 どこか何かの真似っこだという意見もあるかもしれないけれど。 それでもここまで具現化するのはすごい。 声や歌い方も好き。 そしておちゃめなところも計算高いところも素敵だと思う。 思いついたことを実行に移すその行動力もさすがだと思う。 表現者として、尊敬する。 ただ音楽が、だんだんとアニソンになってしまったのが残念。 今じゃ本当、アニソンの人だもんね。 ま、それも彼の選んだ道だから仕方ないし。 彼自身アニヲタだし。 彼の落ち着く場所がそこだったから仕方ないね。 ずっと「一緒にテッペン(東京ドーム)目指そうぜ!」って言ってた西川くんが好きで それを応援することで、一緒に夢を見てる錯覚が楽しかった。 でも、初めての東京ドーム公演。 ファンクラブから、バスツアー付で申込書が届いて、東京ドーム公演するのに、バスツアー付ってと思ったのが印象的。 ジャニーズじゃないことだけど、一般的に東京ドームで公演するってそういうことなんだよね。 一緒にテッペン目指してたはずなのに、それが叶った時、ぱんだの情熱は冷めてたっていうね。 99年1月、光一Maskを観に東京に行ったとき。 新宿を歩いてたら、「T.M.Revolution 東京ドーム公演決定!」的な大弾幕が下がってるのを見て 切なくなった。 「そういや、申込みきてたね、すっかり忘れてたや」っていうその時のぱんだのテンションだったから。 昔はあんなに一緒に夢見ていた気分だったのに。 それが実現した時、自分はその場所に行く気にもなっていないっていうね。 でも不思議だったのがね。 由美ちゃんと結婚した時、「これで終わりにできた」って思ったの。 気持ちが離れていっても、どこか一本細い気持ちの線が西川くんに繋がっていたんだけど 結婚を期に、その線が切ることができたんだ。 あれは自分でも不思議だった。 西川くんのこと、男の人として好きって言うのは1ミリもなくて アーティスト、表現者として好きだったし、そのスタイルを尊敬してたはずなのに。 オトコとオンナという生物学の深いところだとも思う。 99.9センチの尊敬と1ミリのアコガレと。 99.9センチの尊敬が消えても1ミリのアコガレだけ、残ってたのかもしれないね。笑 由美ちゃんは大好きだったし、結婚もっと長続きしてほしかったくらいだけど。 そのあと、色々西川君噂になってたけど。 ん〜、由美ちゃんが、似たもの夫婦でしっくりくるなぁとやっぱり思う。 とま、昔話はこれくらいにして。 未来を見なきゃね。 どんな世界が広がるんだろう。 何も見えないからこそ、なんでもありな気もするし、楽しみだ。 人生、一度きり。 後悔しない未来を歩む。 西川君を好きだったころは、自分にはできないけど、代わりに実現していく西川君を応援することで 自分もしている錯覚になって、できない自分を慰めていたけれど。 戸塚さんと出会って。 出来ないことが悔しいという負けず嫌いな戸塚さんの姿勢に。 ああ、自分にはできないからとあきらめるのではなく、やるだけやってみよう! って思えるようになった。 そういうパワーを私たちにくれる戸塚さんは、やっぱり、アイドルが天職だと思う。 さてさて、超溜まってる百識の感想を、一言づつででもアップしていきます。 あ、ちなみに、坊主はまだみれてません。 明日か明後日くらいに届くかな? ありがとう>私信。
今日は仕事の後、サークル活動。
腹ごしらえにと食べた、マクドナルドが胸焼け。 気分わるぅ〜 帰宅して、姉に頼まれて録画してたMステ見てました。 歌いだしのキンキの二人のたたずまいを見てたら。 この曲、戸塚さんとはっしぃで歌ったら、いい雰囲気だろうなぁ なんて見てました。 声のハーモニーは郁人くんと戸塚さんの組み合わせが好きだけど。 戸塚さんとはっしぃの、二人の空気感が好きだし この曲のこの雰囲気は、戸塚さんとはっしぃかな・・・ってね。 しかし歌詞が・・・さすがキンキだね。 今日のぱんださんはやさぐれモードだからか、かわいくないスイッチはいってしまってます。 永遠の愛なんてない。 どんなに自分を変えてくれたと思う程愛した人がいても。 その愛はいずれ薄れ・・・ 人は新たな愛を求める。 あんなに好きだった、永遠に愛してると思った人のこと、今じゃ、どうでもよくなってしまってるもんね。 10年も経てば、顔すらちゃんと思い出せない。 斜め後ろからみた角度が戸塚さんに似てるくらいかな、覚えているのは。笑 いや、記憶が混同して、似ていると錯覚しているのかもしれない。 そしてそんな今私の心を占めているのは別の人。 でもきっと、いつかはこの想いも終わる日がきて。 この想いも、「若かったね、バカだったね」なんてな、思い出になってしまうんだろうな。 永遠なんて、結局は錯覚。 なのに、人はこりずに、永遠を錯覚して、そこに固執してしまうイキモノ。 とキンキの曲の歌詞をみて、なんだかイライラしてしまったぱんださん。 後ろ向きな自分が嫌だわ。 愛のカタチが変わるのは仕方ないけれど。 おじいちゃんおばあちゃんになっても、相手が一番だと思える間柄って 築くことってできるものなのかな? おじいちゃん、おばあちゃんになっても、今と同じように、そばに居て一番心地いいと思える相手と 巡り合える人って世の中にいるのかな? どうなんだろうね。 紆余曲折ありつつも、そんな紆余曲折があったからこそ、おじいちゃんおばあちゃんになって 初めて相手の尊さをわかるものなのかな? うちのおじいちゃんとおばあちゃん。 昔のことなので。見合いして、次会ったのが結婚式というなれそめではあれ 今は亡きおじいちゃんが、寝たきりになっていた時に 「生まれ変わっても、おばあちゃんと結婚したい」と言っていて。 おばあちゃんが、老人施設の仲間の男の人にプロポーズされて断ったあと 部屋におじいちゃんの写真を飾りだしたことも。 そうふまえると、あるのかもしれないけれど。 でもやっぱり、おじいちゃんおばあちゃんになって、 縁側で一緒にお茶すすりながら、雲を眺めてるだけで幸せだと思える相手に そばにいてほしいな。 ん〜。あたしはまだ、夢をみすぎているのだろうか。 ま、どうでもいい話はこのくらいにして。 滝ちゃんねる感想行きます!
五関くん誕生日おめでとう ダンスといえばごっち というものが定着した25歳の五関くんでした。 26歳はそこから飛躍してパワーアップした五関くんに会えることを楽しみに待っています。 26歳の五関くんの活躍を期待し、応援しています 五関くんだぁいすき
紫は3年前からのオキニ色。
紺・ピンク・黄色・オレンジ・紫 がただ今ぱんだの好きな色ベスト5。 アジサイの季節だし、ブログデザインも紫を基調に変更しました。 また飽きたら、変更します。笑 さて、昨日の夢が奇妙でした。 本屋さんで雑誌を買って持っていたら、その袋の中にゴキブリが!! 気持ち悪いハズなのに、あたしはそのまま持っています。 なんでどうにかしないんだよ自分!と夢の中のもう一人の自分が見ています。 そのゴキブリの正体は、元副担。(この響き、懐かしい。副担とか若いからこそ使う言葉だよね。笑) 家についた私は、そのゴキブリをアースジェットを吹き付け抹殺。 そのあと、何匹かのゴキブリを同じアースジェットで仕留め、 ああ、すっきり! と心晴れやかに目覚めた夢でした。 ゴキブリの夢をみて晴れやかに目覚めたとか意味わからんよね。 しかも、ゴキブリが元副担とか、元副担に超失礼! ごめんなさいm(__)m しかしこの夢が暗示してるものってなんなんだろうね。 不思議な夢だ。 ゴキブリって時点で嫌なモノだけど。 その嫌なモノを抹殺してスッキリする夢だから・・・ いい夢なんだろうか? うう〜ん。 不思議。 さてさて、滝沢革命DVDの感想かいちゃいますね。 なんか、今書いとかなきゃ、もうDVDも観なさそうだし。書かないままおわりそうだから。笑
DVD・CD鑑賞日記 / 23:10 / - / -
昨日は一日よくがんばった。
おつかれあたし! とそんな感じで。 今日は日曜日。 のんびりした時間の流れが心地いい。 友達の恋の花のつぼみを膨らませようとちょっと頑張ってしまっている自分がおせっかい。 笑 面白半分ではなく。本気でね。 だって、二人揃うと、夫婦みたいな空気を醸し出すから。 以前から絶対合うと思ってたんだ。 でも、私が言ったことで意識し始めて、「錯覚」で恋をしてほしくないから、黙ってたんだけど。 自ら自覚してくれたから。応援しちゃう♪ ていうか、戸塚さんへの恋に気付いた時と同じことを言ってるので。見てておかしい。笑 早く認めろ!笑 でもま、恋というのは基本、「錯覚」で出来ているからねぇ。 その「錯覚」に気付いた時、彼女は彼に対して、あっという間に熱を冷まして 別の相手を追いかけそうな気がするのが怖いなぁ。 ま、彼女は愛するよりも、常に恋をしているタイプだからそれが彼女の幸せなんだろうな。 (ぱんだには長く愛を注いでくれてるけどね。ふふん。) 簡単に誰かを好きになれないぱんだからすると、そのフットワークの軽さが羨ましいけれど。 彼、恋愛に対して重そうなタイプに見えるから、そうなった時、面倒くさそうだもんな。 て、彼とは4回くらいしか会ったことないし、ちゃんとしゃべったこともないので、見た目の印象だけだけど。 案外、恋を常にしている彼女(恋の熱が冷めれば次の恋に行くタイプね)にとって彼だけは永遠に愛を注げる存在かもしれないな。 空気感が似ていて、相手との距離感の取り方もお互い自然にとることができてるから。 きっと、彼女と同じ感覚を彼ももっているはずなんだ。 だから押せば絶対響くはず。 彼女の存在なんて、関係ないよ。奪っちゃえ!酷 恋からではなく愛から始まる恋っていうのもいいなぁ。 恋の花のつぼみをつけた女子は最強にかわいくていいね。 人の恋路だから、私は何もできないし、何も言えないけど。 大切な女性だから、彼女の幸せを願います。 しかし、ぱんだも、恋が恋しくなっちゃう。笑 いいなぁ。恋したいなぁ。 ま、疑似恋愛で自分を慰めましょうかね。 そんな疑似恋愛のお相手たち(笑)の雑誌の感想を遅くなりましたが、書いときます!
今日、雨の中ポストに郵便物を出すために歩いてたら。
道の真ん中にカエルがちょんっといた。 暗いからみえなくて、近くにきて見えて、踏みそうになって慌てたよ。汗 綺麗にたたずんでいたから、一瞬置物が置いてあるのかとおもったよ。笑 久々に、生きてるカエル見た気がする。笑 さて。 今日は会社帰りにユニクロ行ってきました。 前々から欲しかった、パイレーツオブカリビアンのコラボTを買ってきました。 テレビで見て、絶対欲しいと思ってたの。 元々スカル柄が好きなので、ああいうデザイン好きなのです。 できれば、パイレーツオブカリビアンとか書かないでいてほしかったな。笑 レディースのデザインはあんまり好きな感じではなかったので、 メンズのTシャツをダボッと着てやろうと、メンズのを買いました。 Tシャツそんな着ないし、厳選して2着だけ買ってきました。 また欲しくなったら買いにいきます。 安いし、個人的にオススメなので、皆さんも是非ユニクロに行ったときは見てみてください。 て・・・あたしはどこの回し者だよ。笑 さてさて、今週の滝ちゃんねる。 感想行きます。
ストレスで肌がボロボロぱんだです。
パンダ特集のテレビをみながら パックをしながら。 滝ちゃんねるを拝見しました。 忙しい。笑 パンダはかわええのぉ。 おっきなぬいぐるみほしいなぁ でも、ほんものに叶うかわいさはない。 パンダのぬいぐるみを抱いて寝たい、ぱんだです。 さ、滝ちゃんねるの感想を。 |
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